HoneyDip:
Reborn
@納車時はフロント16、リア18インチでした。120&130という細いタイヤサイズが気にいらず、AまずはA7のフォーク、リアホイルを移植しました。
B欲が出てきてZRX1100の前後ホイールをボルトオン加工して装着。17インチ化にあたってZZR1100Dサスを使い車高を上げていました。CリアホイルをZRX1200用の5.5Jに変更。

その後、現在の仕様へと変更変更しました。
@2003.12 A2004.01 B2005.04 C2006.01
  
現在の仕様
FRONT



Z1000ホイール+ZX-6RRフォーク+ラジアルマウントブレーキ(GSX−R1000L3用ブレンボ)ブレーキディスクはサンスター製310φ。

フェンダーはカーボン・マジカルレーシング製(塗装はBODY ART GOTOにて施工)

 

メーターギアがフロントからなくなりましたので、スプロケからRC30用メーターギアにて取り出しています。

ステムはトウジエンジニアリング製でハンドルポストを低めにオーダーしました。

ZX-6RRフォークはインナーコーティングが施されており素晴らしい動きをします。2年使用後、スクーデリアオクムラにてOH&リセッティング。

コーナリング初期の反応がなかなかエエ感じです。

REAR













 

ZX-10R(おそらく04)のスイングアームをトウジエンジニアリングでボルトオン加工、塗装して装着。













スイングアームがバンプしたときにシートレールと干渉しないよう、シートレールもスペシャルを作っていただきました。











リンクはトウジエンジニアリング製ハイマウントリンクに変更してます。


動きが良いうえに車高も上がります。












Z1000ホイール(6.0J)を大分のトウジエンジニアリングさんで加工してもらいリア190サイズになりました。

リア周りはブレーキ含めZX-10Rを総移植です。

他にもスイングアームを避けるようマフラーやステップなど細かいところにまでトウジエンジニアリングの手が入ったNinjaになりました。









46HRCLS/17インチ対応レース用+Xタイプコンバージョンキット
(コンプレッション(圧側)減衰調整機構が低速域と高速域を独立して行なえる2ウェイ調整を搭載しています。)

 

 

 

 

 

2014年にuno per unoさんにてOH

ホースの取り回し等を変更してコンプ側のリザーバータンクを右サイドカバー内に移設しています。※スイングアームへの干渉を避けるため